先日告知させていただいた『けいざいナビ北海道』ですが、たくさんの反響をいただきました。恥ずかしい…いや、ありがたい限りです。

素晴らしい内容にした下さった制作の方々のプロの仕事を見た気がします。
番組の中で、弊社が製作した北海道看護協会さんのエントランス階段を紹介させていただきましたが、少しだけ補足を。
階段の受け梁(H形鋼)の曲げについてですが、通常のベンダー(曲げ機械)では三次元方向に曲げることが不可能だろう、ということで、上下フランジとウェブを別々に、つまりプレート状で曲げた上でビルドH形鋼を製作しました。それを製作する上での現寸の難易度、工場での難易度、つまり展開や溶接、ひずみ取りの部分において難易度の高い製作でした。
ところで、私達の製作物、納品したものは、竣工後に目にすることはなかなかないのが現状です。今回紹介させていただいた物件も竣工後初めて見ることができました。改めて見てみると、もっとこうすれば良かった、このように仕上げれば良かった…なんて反省もあったりしました。細かいところですけどね。
ただ、このような難易度の高い製作をやらせていただき、良いも悪いも社内で共有することで、さらに良いものが作れるよう、日々進化していくことは、非常に大切だと思います。

今日より明日、明日より明後日がより良いものを作れる共和鉄工でありたいと思っています。